INTRODUCTION

防災・復興学入門

「防災・復興学入門A」及び「防災・復興学入門B」を開講!
単位修得により、防災士(日本防災士機構認定資格)の受験資格が得られます。

防災士として活動することを見据え、その際に必要となる基礎的な知識やスキルを学内教員及び実務者からの講義や演習を通じて身につけることができます。
学士課程の学生だけでなく、修士・博士前期課程の大学院学生も履修できます。

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授業日程:

令和7年8月30日(土)~9月2日(火)

授業科目名「防災・復興学入門A」・「防災・復興学入門B」
授業概要自然災害が頻発する地域・世界の防災・減災および復旧・復興に関する科学的知見に基づき、的確な判断により社会をリードするための素地養成を目的とする。まず、多様な自然災害のメカニズムや対応策・課題を地球科学、社会基盤学の観点から総合的に理解することで、自然災害に対する問題意識を喚起する。合わせて、被災地諸機関と協働して復旧・復興を推進するために必要な基礎知識を地域創造学、教育学、観光学、保健学等の多角的視点から学修する。さらに、防災士として将来地域社会で活動することを見据え、その際に必要となる基礎的な知識やスキルを実務者からの講義や演習を通じて身につける。

「防災・復興学入門A」スケジュール

担当学類等テーマ概要説明
1地球社会基盤学類地震の起こり方・想定とその防災・減災地震が発生するメカニズム、地震の想定や防災・減災対策、災害関連情報とその活用等について概説する。
2地球社会基盤学類火山災害の特徴とその対策火山活動のメカニズムや被災例、対策例、災害関連情報とその活用等について概説する。
3地球社会基盤学類地震動による建物被害の特徴とその対策地震動による建物被害のメカニズムや被災例、対策例、災害関連情報とその活用等について概説する。
4地球社会基盤学類土砂災害・地盤災害の特徴とその対策地滑り、液状化のメカニズムや被災例、対策例、災害関連情報とその活用等について概説する。
5地球社会基盤学類気象災害の特徴とその対策台風、爆弾低気圧、豪雨のメカニズムや被災例、対策例、災害関連情報とその活用等などについて概説する。
6地球社会基盤学類河川災害の特徴とその対策洪水氾濫のメカニズムや被災例、対策例、災害関連情報とその活用等について概説する。
7地球社会基盤学類沿岸域災害の特徴とその対策津波、高潮、高波のメカニズムや被災例、対策例、災害関連情報とその活用等について概説する。
8観光デザイン学類防災と観光災害等の発災時における交通部門・観光部門の緊急対応について理解する。
9地域創造学類防災・復興とダイバーシティ防災・復興におけるタイバーシティ配慮について理解する。

「防災・復興学入門B」スケジュール

担当学類等テーマ概要説明
1外部講師避難所運営机上訓練1避難所運営方法について理解する。
2外部講師避難所運営机上訓練2避難所運営の課題について理解する。
3学校教育学類教育行政・学校における安全管理と事業継続学校安全の基本的な考え方と災害に備える事業継続計画について概説する。
4外部講師自主防災活動・地域防災/災害ボランティア地域における防災活動について理解する。/災害時のボランティアの活動や役割について理解する。
5外部講師普通救命講習1応急手当ての方法について理解する。
6外部講師普通救命講習2応急手当ての方法を実践する。
7保健学類災害に伴う医療・福祉・保健事業支援令和6年能登半島地震などの災害における医療、福祉、保健事業の支援等を紹介する。
8外部講師防災士に期待される活動/県の災害対策災害時および平時における防災士の活動や役割について理解する。/石川県の災害対策について理解する。

防災士の資格が取得可能な授業として、「防災学入門」も開講しています。
各防災・復興人材特別プログラムの修了要件には、「防災・復興学入門A」及び「防災・復興学入門B」に替えて修得済みの「防災学入門」(2単位)で代替することも可能です。